カプコン

ストリートファイターⅡ、デビルメイクライ、バイオハザード、魔界村、モンスターハンターなどの大ヒットゲームを次々と生み出すゲーム会社「カプコン」。
1979年に、電子応用ゲーム機器の開発・販売を目的として大阪の松原市にアイ・アール・エム株式会社を創業しました。
このカプコンの始まりを作った辻本憲三はIPS(アピエス)という企業も創業した人物であります。
IPSではその当時のインベーダーゲームブームに乗って「IPSインベーダーゲーム」を発表したが、波に微妙に乗り遅れてしまい大量の在庫を抱える状況になりました。
その後アイレムと社名を変更し仕切り直しとオリジナルゲームの製作をしようと思いましたが、当時コピーゲームをメインにしていたアイレムでは辻本の意見は通りませんでした。
社内の理解を得られなかった結果辻本含む数名の社員は退社しました。そして新規立ち上げをするために1983年にカプコンを設立しました。
カプコンは1981年に創立したIPSの子会社「カプセルコンピュータ」から由来されています。
また、「ストリートファイターⅡ」ブームが起こるまではカプコンは火の車状態で大変だったそうです。
ですが、その間にも1984年に初の業務用ビデオゲーム「バルガス」をリリース、翌年にはアーケードゲーム「魔界村」が登場し、後にファミコンで大ヒットを生み出しました。
そして1987年にはカプコンの顔とも言えるキャラクターのゲーム「ロックマン」を発売し、人気タイトルを出していきました。
そして、1992年にスーパーファミコンで発売された「ストリートファイターⅡ」が爆発的ヒットを起こしストⅡブームが起こりました。
1996年には実写映画にもなった「バイオハザード」を発売し、サバイバルホラーというジャンルを確立しました。
2000年代に入り、2001年にプレイステーション2で「デビルメイクライ」、ゲームボーイアドバンスで「逆転裁判」を発売しどちらもヒットしました。
2004年に「モンスターハンター」という後に色々な人と協力プレイでゲームを楽しむ斬新なゲームを開発し、日々楽しさと感動をユーザーに届けています。